インストールと起動
- ダウンロードしたファイルを展開(解凍)します。
- Keeper-x.x.x(xはバージョン名)というフォルダができます。
- 中にある Keeper.exe をダブルクリックすると起動できます。
初回起動時には、カテゴリが「初期値」のみ設定されています。
データを入力する前に、カテゴリを設定してください。
カテゴリは標準のカテゴリを一気に追加することもできますし、ご自身で1つずつ追加・編集したり、あるいはCSVファイルからインポートすることもできます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
アンインストール
- 本ソフトをアンインストールする際、データを残しておきたい場合は、先にデータおよびカテゴリのエクスポートを行ってください(説明はいずれもヘルプにあります)。
- さらに万全を期す場合は、インストールフォルダ内にある Keeper.db を、別の場所にコピーしておいてください。
- その上で、本ソフトをアンインストールするには、インストールの際にできたフォルダを削除してください。
- また、設定の一部は "C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Keeper\" にあります。残っていても特に不都合はありませんが、気になる場合は手動でこの "Keeper" フォルダ以下を削除してください。
アップデート
本ソフトの新しいバージョンが公開された場合、アップデートを行うには、次の手順に従ってください。
- 新バージョンのzipファイルを解凍(展開)する
- そこに含まれているファイルを全て選択し、コピーまたは切り取りをする
- 元のインストールフォルダの中にそれらを貼り付け、上書きするか尋ねられた場合は「ファイルを置き換える」(Windows 10 の場合。古い Windows の場合は表記が違うかもしれません)を選び、上書きする
ヘルプの表示
以下のいずれかの方法で表示できます。
- Keeperのインストールフォルダの中にあるKeeper_help.htmlをダブルクリック
- Keeperを起動し、画面上部のツールバーで「?」のアイコンをクリックする
このサイト上でもKeeperの機能の説明などを行う予定です。
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